診療案内
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診療科目
整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科
整形外科
整形外科とは
整形外科とは、運動器疾患を中心とする診療科目です。
背骨、関節、手足など身体を動かすときに使う部分を運動器官といいます。
運動器疾患とは
- 外傷(骨折、脱臼、打撲、捻挫、傷、やけどなど)
- 関節の痛み、腫れ、変形など
- 肩こり、むちうち
- 背中、腰の痛み、ぎっくり腰
- 手足の痛み、しびれ、こわばり
- 歩行障害、脚のむくみ、こむらがえり
- 神経痛、骨粗鬆症、痛風
- 交通事故によるケガ、労働災害、スポーツ障害
リウマチ科
リウマチの治療
リウマチとは、関節痛の俗称として使われることが多いようです。
本来、リウマチとはギリシャ語のrheuma《流れる》という意味の言葉を語源としています。
関節の痛みが身体の各部を流れていくように感じられることから、名づけられました。
日々の関節の痛みは、大変につらいものです。
ご自身がリウマチではないかと心配されている方、リウマチの治療につき、お悩みの方のお力になれると自負しております。
関節機能回復、筋力維持のためにリハビリテーションも大切な治療です。
また、残念ながら関節の破壊が進行してしまい、手術についてお悩みの方も、セカンドオピニオンをお受けいたします。
リハビリテーション
運動器の機能は、複雑な動きの組み合わせにより構成されています。
その働きを正常化させるための訓練を行うのがリハビリテーションです。